前回、寝室用の空気清浄機ブルーピュア411の記事を書き、最後にリビング用に同じくブルーエア社から出たブルー300シリーズが欲しい!と買いておりますが、さっそく購入しました!
ブルーエアのblue3410(ブルー3410)はどんな空気清浄機?
早速ですが今回私が購入した空気清浄機、Blueairのblue3410はコチラ。
曇りの日に写真を撮ったので少し画像暗いし、ソファとちょっと同化してますが…。
カラーは最初は選べず、この色がデフォルトになっています。
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色を変えたい場合は、プレフィルターを購入する事で好きな色を選べます。
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前回記事にした寝室用の空気清浄機ブルーピュア411と比較するとこんな感じです。
ひとまわり、blue3410が大きいですね。
構造自体はブルーピュア411と全く同じで、フィルターの上に大きいファンが乗ってるという単純構造。
加湿や除湿機能があるのも便利だと思いますが、私はお手入れが苦手なものでして単純構造バンザイな人間なのです。
フィルターが汚れたらフィルター交換サインが出るので、それを目安に交換になります。
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0.1μm以上の微粒子を99.97%*で除去できるブルーエアの基幹テクノロジー 「HEPASilent®(ヘパサイレント)テクノロジー」をBlueシリーズで初めて搭載。
本体下部360°全方向から部屋の空気をパワフルに吸引。天面にある大型ファンが空気を引き上げる力を最大限まで利用し、低電力、低騒音を実現しました。
プレフィルターの中は360度のフィルター
頭のファン部分。
天面の○丸ボタンをタッチするごとにオートモード→低速→中速→高速→オフとなります。
性能はBluepure411には無い「オートモード」が搭載されております。
ヘッド部分に搭載されたセンターで感知した室内空気環境に基づき、自動で本体の運転スピードを調節してくれるのです。
我が家が購入したBlue3410はBlue3000シリーズになり、Blue3000シリーズにはBlue3410とBlue3210の二種類あります。
Blue3000シリーズ
Blue3410
- リビングサイズ
- 適用床面積:〜57平米(35畳)
- 推奨フロア面積:~36平米(22畳)
- 幅260 x 奥行き260 x 高さ520
Blue3210
- 個室サイズ
- 適用床面積:〜25平米(15畳)
- 推奨フロア面積:~17平米(11畳)
- 幅200 x 奥行き200 x 高さ425
我が家のリビングは20畳なので、大きい方の3410にしました。
なぜかアマゾンにはまだ?売っていないんだよね〜。
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部屋にも馴染むデザインBlue3410
購入したBlue3410は現在サイドボードの横に置いています。
ナチュラルテイスト?の我が家のリビングで変に浮く事もなくお部屋にしっくりと馴染んでくれています。
空気清浄機だってお気に入りがいい!
ブルーエア社は1996年に空気清浄機専業メーカーとしてスウェーデンで設立された会社です。
空気清浄機は部屋の見える場所に置くので、性能もだけど、出来る事なら見た目にも自分好みのデザインがいい。
今回発売されたBlue3410の性能は寝室で使ってるBluePure411で分かってるし、カラーもBluePure411のようにビビッド色ではなく、北欧らしいカラーバリエーションだし、価格的にもgood!
実際に大きさなんかが知りたいと家電屋にも見に行き、
と購入を決めました。
リビングの空気清浄機、入居当時から欲しいね〜、買わなきゃね〜と言いつつ購入出来てなかったけど、今回とってもお気に入りの空気清浄機を購入出来て
などと言いニヤニヤしているのでありました。
部屋でも浮かない空気清浄機をお探しの方、なかなか買いだと思います!
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